人事コンサルタントの『生きがい』づくり日記 人事コンサルティング会社 生きがいラボ

2011年1月20日

人事評価を行なうときに陥りやすい間違い(1)

ikigai-lab (2011年1月20日 03:02)
生きがいラボ・ニュースレター【2011年1月20日号】
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    人事評価を行なうときに陥りやすい間違い(1)

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いつもありがとうございます!生きがいラボの福留です。


今回からは、人事評価を行なうときに上司(評価者)が陥りやすい
「評価エラー」について扱っていきます。


人が人を評価するということは、とても難しいことです。


どうしても主観が入ってしまうのは仕方のないことですし、
どれだけ気をつけても評価者による誤差は発生します。

しかし、どんな間違いを犯しやすいのかを知っておくことで、
より部下にとって納得性の高い評価につながります。



上司が陥りやすい主な評価エラーは、6つあります。


1.ハロー効果

2.寛大化傾向(厳格化傾向)

3.中心化傾向(分散化傾向)

4.論理的誤差

5.対比誤差

6.期末効果



どの評価エラーに陥りやすいかは、人によって違います。

寛大化傾向に陥りやすい人もいれば、その逆に厳格化傾向に
陥りやすい人もいます。


大切なのは、評価エラーをすることが悪いという認識ではなく、
自分が評価者としてどんな傾向にあるのかを「知る」ことです。


評価する側も人間ですから、誤差があって当たり前です。

しかし、評価を適切に行なえば、部下の成長を促進できることは
間違いのない事実です。

上司としては、より適切な評価(=部下の成長につながる評価)を
常に心がける必要があります。


次回から、評価エラーを一つひとつ、見ていきたいと思います。


          生きがいラボ株式会社 代表取締役 福留 幸輔

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