労務変革コンサルティング


全国の総合労働相談コーナーに寄せられた総合労働相談の件数は100万件を超えています。そしてこの件数は、増加の一途をたどっています。これが意味するところは、労働者の使用者に対する不信感がますます高まっているということです。会社を信じられない社員様に「生きがい」を感じることなど不可能です。悲しいことですが、これが現実なのです。

このサイトをご覧になっている経営者様は、「社員様に成長してほしい」「幸せになってほしい」と願っていらっしゃるはずです。しかし、経営者様の思いは、社員様に伝わっているでしょうか?経験的に言うと、経営者様の思いは、悲しいほどに社員様には伝わっていません。伝わらないどころか、逆に誤解を生んでいることも多いのです。
その原因の一つとして、「就業規則」の存在があります。多くの経営者様にとっては、意外な事実だと思います。なぜなら、就業規則をつくった目的が、社員様の不満解消のためであるケースが多いはずだからです。不満解消のためにつくった就業規則が、社員様の不信感を生む原因となっているのは、とても皮肉な話です。
就業規則が社員様の不信感を生んでいる理由は、至って単純です。ほとんどの就業規則が、「性悪説」によってつくられているからです。つまり、就業規則が「会社は社員のことを信頼していないよ」というメッセージを発信しているのです。これでは社員様が会社を信じられないのも無理はありません。会社に信頼してもらえないのに、会社を信頼できるほど人は強くないからです。社員様の立場に立つと、すごく当然のことだと思います。
生きがいラボは、経営者様の思いが伝わる就業規則づくりを行なっていきます。社員様を大切にする経営者様の思いや経営理念を就業規則に注ぎ込み、「理念浸透型」の就業規則をつくります。経営者様の思いが伝わる就業規則が完成することによって、社員様との「相互信頼関係」が高まっていきます。その結果として、社員様の愛社精神が高まり、生産性が向上するのです。
しかし、就業規則の持つ「リスク回避機能」も無視できません。つまり、周りに迷惑をかけるような問題行動を起こす人やあまりに自分勝手な人が入社してくる可能性もあり、就業規則でその対応策を規定しておくことはとても重要です。この部分については、社員様も参画のもとで規程づくりを進めていきます。なぜなら、真面目に仕事をしたい社員様にとっても、そのような人は仲間とは認められず、社内にいてもらっては困るからです。解雇や懲戒処分についても社員様の意見を聴きながら作成していくことが、社員様の信頼を得ることにつながります。

ますので、「理念浸透型」の就業規則が完成します。
社員様と「本音」で関わりあえる関係を築くことができます。
伝わり、社員様と「相互信頼関係」を築くことができます。

- ① 社員様に「ヒアリング」を行ない、
労務変革の必要性についての
認識度を確認します - ② 労務変革に対して、最も情熱を持ち、
かつ能力が高い方に「変革リーダー」に
なっていただきます - ③ 変革リーダーを中心に、「労務変革
プロジェクトチーム」を立ち上げます
- ① 自社の存在理由である「経営理念」、
10年後の自社の姿である「経営ビジョ
ン」、「組織ビジョン」、「人材ビジョン」を
明確にします - ② 経営理念・経営ビジョン・組織ビジョン・
人材ビジョンをもとに、目指すべき
「職場ビジョン」を描きます
- ① マクロ面からの分析
就業規則に影響を与える外的要因
(法令の改正、労働組合との関係
など)への適応度を分析します - ② ミクロ面からの分析
就業規則に影響を与える内的要因
(経営理念、経営戦略、財務状態、
組織構造、社風、人事システム、勤怠
状況など)の現状を分析します - ③ 分析結果をもとに現在の就業規則の
問題点を特定します
- ① 職場ビジョンと現在の問題点にもとづき
労務変革の方向性を確定します - ② 労務変革の方向性を具体的に5W2H
に落とし込み、労務変革プランを策定
します
- ① プロジェクトチームの労務変革プラン
実行を全力でサポートします - ② 労務変革プランの進捗管理を行ない
ます - ③ 労務変革プランの進捗状況によって、
プランの修正を行ないます - ④ 労務変革プランが完了後に、社員様の
モチベーションにどれだけインパクトが
あったかを効果測定します。








