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組織変革コンサルティング

組織変革コンサルティング


人事システムを変えても焼け石に水?
多くの経営者様は、社員様のモチベーション向上策として人事システムの変革を検討されます。人事システムは、社員様が関心の高い給料の額にもつながりますから、社員様に与えるインパクトは強烈です。そういう意味で、会社を変革するときには、人事システムを変えるという意思決定は合理性があります。

しかし、人事システムの変革が効果を出すには前提条件があります。
その主なものとして、

  • 1.組織形態が、経営理念や経営戦略の達成に適したものになっている
  • 2.それぞれの社員様に対して、責任に見合った権限が与えられている
  • 3.役割分担が明確であり、適所適材の人材配置になっている
  • 4.上司が管理する部下の数が、適正な範囲内になっている
  • 5.情報の流れがスムーズになるような組織構造になっている
  • 6.社員様全員が、協力して仕事をしようという考え方を持っている
  • 7.社員様全員が、目指しているベクトルが同じである
  • 8.仕事の目的や目標について、コミュニケーションをとる場がある

などがあります。
このように人事システムの変革の前には、必ず組織の見直しが必要です。組織に問題がある場合、いくら人事制度を変革しても焼け石に水となる可能性があるのです。


組織には、「箱」と「中身」の2つの視点があります
組織の「箱」とは、仕事内容(分業)と役割分担(調整)の組み立て方である
「組織構造」のことです。

「組織構造」を変革する必要がある主なケースとしては、「長期的な組織戦略を持たないまま、会社の成長とともに付け足しで機能が膨れ上がっていった」ということがあります。その結果として、それぞれの部署がバラバラに仕事をし、組織としての力が発揮できていないという問題が起こります。生きがいラボは、経営戦略の実行に最も適した組織構造を実現するために、顧客動向・競合動向などの外的要因と、経営理念・経営戦略・財務状態・業務特質・業務プロセス・ヒエラルキーなどの内的要因を分析し、適切な組織戦略を策定するところから始めていきます。

組織の「中身」とは、会社で働いている社員様の考え方が表面化した
「社風」のことです。

「社風」を変革する必要があるのは、経営理念と日々の意思決定にズレが発生しているケースです。また、経営理念がないというケースも多くあります。その結果として、「お客様より自社の都合を優先させている」「社員様がバラバラな方向を向いて進んでいる」「社員様が自社の仕事に存在価値を感じていない」ということが起こります。生きがいラボは、創業者の精神や会社の歴史を振り返り、組織の存在理由である「経営理念」と「経営ビジョン」を社員様の参画のもとで明確化し、会社のなかに共有された価値観を醸成していきます。

このように、生きがいラボの組織変革コンサルティングは、「組織構造」と「社風」の2つの側面から組織課題を抽出し、顧客満足と社員満足をともに満たす組織変革を実行していきます。


生きがいラボの組織変革コンサルティングの特長
経営理念・経営戦略に合った組織構造を設計しますので、
社員様が「自分の仕事が役に立っている」と実感でき、
お互いに協力して仕事を進められるようになります。
責任に見合った権限を委譲していきますので、社員様の
「自主性」が高まり、持っている「能力」と「個性」が
今まで以上に発揮されるようになります。
会社で最も大切な価値観である経営理念を中心に変革を
推進しますので、社内に「経営理念」が浸透し、「社風」が
変わっていきます。


組織変革コンサルティングの流れ
  • 1)社員様に「ヒアリング」を行ない、組織変革の必要性についての
      認識度を確認します
  • 2)組織変革に対して、最も情熱を持ち、かつ能力が高い方に
      「変革リーダー」になっていただきます
  • 3)変革リーダーを中心に、「組織変革プロジェクトチーム」を立ち上げます
  • 1)自社の存在理由である「経営理念」、10年後の自社の姿である
      「経営ビジョン」を明確にします
  • 2)経営理念・経営ビジョンをもとに、組織の理想形である「組織ビジョン」を
      描きます
  • 1)マクロ面からの分析
      組織に影響を与える外的要因(経営環境、顧客動向、競合動向など)
      への適応度を分析します
  • 2)ミクロ面からの分析
      組織の内的要因(経営理念、経営戦略、財務状態、組織構造、責任・
      役割・権限のバランス、業務特質、業務プロセス、情報の流れ、
      社員さんの価値観・モチベーション・スキル・仕事のスタイルなど)の
      現状を分析します
  • 3)分析結果をもとに組織の問題点を特定します
  • 1)組織ビジョンと組織の問題点にもとづき、組織変革の方向性を
      確定します
  • 2)組織変革の方向性を具体的に5W2Hに落とし込み、組織変革プランを
      策定します
  • 1)プロジェクトチームの組織変革プラン実行を全力でサポートします
  • 2)組織変革プランの進捗管理を行ないます
  • 3)組織変革プランの進捗状況によって、プランの修正を行ないます
  • 4)組織変革プランが完了後に、組織にどれだけインパクトがあったかを
      効果測定します。
  • 5)組織面での問題が解決できれば、人事システムを変革したときの
      効果が飛躍的に向上します。是非とも、人事変革コンサルティングを
      ご検討ください

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