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人事変革コンサルティング

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迷走する人事システム理論。どれが正しい?
人事システムに関しては、様々な理論が乱立し、迷走している状態です。伝統的な職能資格制度の問題点が指摘され、コンピテンシー制度、そして成果主義人事制度が一時的にもてはやされました。最近では成果主義人事制度の問題点も浮かび上がり、日本企業は年功的な制度に戻るべきという主張もあります。このような迷走の裏には、流行(はやり)の理論を好むコンサルティング業界の責任も少なからずあると思っています。

理論はあくまでも「理論」であって、正解というものはありません。それぞれの理論に、導入したときに得られるメリットがあり、それに伴うようにリスク(副作用)もあります。したがって、導入する会社の状況、つまり経営理念や経営戦略、組織構造、社員様に共有された価値観、社員様のスキルによって、採用する人事システム理論は変えなければならないのです。


生きがいラボは、業界の悪しき慣習を打ち破ります
「人事システム構築」というと難しいイメージがありますが、実はとても簡単です。何でもいいので人事システムの書籍を買ってきて、その書籍の通りにつくっていけば1か月もあればできてしまいます。しかし、まず間違いなくその人事システムは、うまく機能しません。なぜなら、会社の状況に合っていないからです。

このように考えると、数ある理論のなかから会社に合うものを選んで、それを会社の状況に合わせてカスタマイズすることが人事コンサルタントの責任と言えます。しかし、多くの人事コンサルタントは、その責任を果たしていません。多くの人事コンサルタントは、「自分が専門的に勉強した理論」を押し付ける傾向があり、それがお客様の会社に合うか合わないかは二の次になっています。こうして、高いコンサルタント料を支払ったにもかかわらず、まるで効果のない人事システムができあがってしまうのです。

生きがいラボは、このようなコンサルティング業界にはびこる悪しき慣習を打ち破っていきます。


生きがいラボの人事システムは、「シンプル」が基本テーマ
中小企業の人事システムがうまく機能しない理由として、中小企業にとっては「複雑すぎる」という問題もあります。複雑な人事システムとして多いのは、詳細すぎる「職務分析」を行なうケースです。詳細な職務分析によって分厚い職務記述書が完成すれば、効果的な人事システムができあがるように思ってしまいます。しかし、結果は全く逆です。詳細すぎるがあまり、全く機能しないことがほとんどです。中小企業に複雑なシステムは、全く必要ないのです。

生きがいラボがお手伝いして構築する人事システムは、驚くほど「シンプル」です。シンプルでなければ、運用できないという信念があるからです。しかし、「シンプル」だからと言って、「簡単につくれる」という訳にはいきません。社員様の「生きがい」を高め、かつ会社の業績にも貢献する要素を探し出し、それを人事システムに凝縮して「シンプル」にしていくのですから、「簡単につくれる」というわけにはいきません。「簡単につくれる」というわけにはいきませんが、どの会社様でも必ずつくれます。なぜなら、すでに経営者様と社員様のなかにある成功要因を、あぶり出すだけだからです。


基本テーマの2つ目は、「フレキシブル」
生きがいラボの人事システムの基本テーマの2つ目は、「フレキシブル」です。

効果の高い人事システムを構築しても、おそらく3年もすれば陳腐化してしまいます。なぜなら、会社を取り巻く環境の変化によって、成果をあげる要因や求められる仕事のレベルも変化するからです。つまり、人事システムは変化に対応できるように「フレキシブル」でなければならないのです。

人事ばかりを専門的に研究してきた人事コンサルタントにとっては、人事システムに柔軟さを取り入れるということが受け入れられないようです。専門的な研究を重ねていくとシステムの精密さは上がりますが、柔軟さが失われて複雑化していきます。そして、人事の専門家にしか解読不能なシステムができあがってしまうのです。人事システムは、日常の実務の中で活用できなければ全く意味がありません。そして、日常の実務は日々変化していくのです。人事システムが「フレキシブル」でなければならないのは、このような理由です。


生きがいラボの人事変革コンサルティングの特徴
生きがいラボは、流行に左右されないお客様本位のコンサルティング・スタイルを貫き、「シンプル」で「フレキシブル」な人事システムを構築していきます。そして、社員様に「生きがい」を持って働いていただくために、次の3つの約束をいたします。

社員様を縛るシステムではなく、社員様が成長の実感を
持てる「人を育てる」システムを構築します。
社員様参画のもとでの人事変革を推進し、
社員様が「納得」できる人事システムを構築します。
人事システムを構築するプロセスを通して、自社で変革を
推進できる「真の実力」を身につけていただきます。


人事変革コンサルティングの流れ
  • 社員様に「ヒアリング」を行ない、組織変革の必要性についての
    認識度を確認します
  • 人事変革に対して、最も情熱を持ち、かつ能力が高い方に
    「変革リーダー」になっていただきます
  • 変革リーダーを中心に、「人事変革プロジェクトチーム」を
    立ち上げます

  • 自社の存在理由である「経営理念」、10年後の自社の姿である
    「経営ビジョン」と「組織ビジョン」を明確にします
  • 経営理念・経営ビジョン・組織ビジョンをもとに、求める人材像
    である「人材ビジョン」を描きます

  • マクロ面からの分析
    人事システムに影響を与える外的要因(経営環境、顧客動向、競合動向など)への適応度を分析します
  • ミクロ面からの分析
    人事システムの内的要因(経営理念、経営戦略、財務状態、組織構造、責任・役割・権限のバランス、業務特質、業務プロセス、情報の流れ、社員さんの価値観・モチベーション・スキル・仕事のスタイルなど)の現状を分析します
  • 分析結果をもとに現在の人事システムの問題点を特定します

  • 人材ビジョンと現在の問題点にもとづき、人事変革の方向性を確定します
  • 人事変革の方向性を具体的に5W2Hに落とし込み、人事変革プランを策定します

  • プロジェクトチームの人事変革プラン実行を全力でサポートします
  • 人事変革プランの進捗管理を行ないます
  • 人事変革プランの進捗状況によって、プランの修正を行ないます
  • 人事変革プランが完了後に、会社にどれだけインパクトがあったかを効果測定します。
  • 人事変革に引き続き、就業規則などの社内ルールを整備されることをお勧めします。是非とも、労務変革コンサルティングをご検討ください

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