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中小企業にとっての理想の人事システム 1

中小企業の人事システムは、大企業のコピー&ペーストでは絶対にうまくいきません!生きがいラボが考える「中小企業にとっての理想の人事システム」の骨子をご紹介します。


私は、14年間にわたり中小企業に勤め、人事部ではなく法人営業部署で10年間、経営企画部署で4年間、働かせていただきました。そして、お客様である中小企業の経営者様と社員様に接する機会をたくさん頂きました。

組織・人事コンサルタントとしての視点に加え、この14年間の実体験から得た結論は、『現在 主流となっている人事理論では、中小企業経営を支援することはできない』ということです。

現在も人事システムについてのさまざまな理論が展開されていますが、どれも大企業向けのものばかりです。しかも、その大企業でも導入が成功している企業はわずかです。

中小企業・・・私のイメージする中小企業とは社員様が30名~100名の企業様を指しますが、現時点で確立している人事理論を根本から見直さなければ、中小企業で働く社員様に「生きがい」を感じていただくことはできないという問題意識を、ずいぶん前から持っていました。

「中小企業にとっての理想の人事システム」の骨子について、私の考えをお伝えさせていただきます。今までの人事理論とは全く違った発想ですので、少し驚かれるかも知れません。しかし、「人事専任部署がない」「職務分担があいまい」「スピードと柔軟性が求められる」という中小企業にとっては、適切な方向性であると確信しています。

ここで「骨子」しかお伝えしないのには理由があります。人事システムほど「オーダーメイド」が求められるものはありません。なぜなら、働いている経営者様も社員様もたった一人しかいない唯一の存在であり、その集合体である企業の企業文化や社風もまた、たった一社しかない個性を持っているからです。人事システムは、企業ごとに違ってくるのが当たり前なのです。「骨子」しかお伝えしないのは、人事システムの具体的な内容については、それぞれの企業様の特性によって違ってくるので、基本的な方向性しかお伝えできないのです。 では、次ページから「中小企業にとっての理想の人事システム」の内容に入っていきましょう。
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